狭小住宅を購入するときはどこに注意すべき?

間取りや階段が生活に支障がないかチェックしよう

狭小住宅は、住環境をそれほど重視しない人であれば、一般的な分譲住宅と比べて数百万円から一千万円ほど安く購入できるという利点があります。ただし、物件によっては生活の様々な場面でトラブルが起こることがあるため、購入前に間取りや階段のスペースについて自分の目で確認をすることが重要です。特に、築年数の古い中古の狭小住宅は、格安価格で購入できるものの、バリアフリーのためのスペースや設備が不十分なものも珍しくありません。そのため、子供や高齢の家族がいる場合には、余裕を持って狭小住宅を専門に扱うハウスメーカーや工務店に相談をして、生活上の負担が少ない物件を見つけることが大事です。

室内の収納箇所にも目を向けよう

狭小住宅は、家電製品や衣服などを収納するスペースが限られているものも多くあり、家族の人数が多いほど不便になりやすい傾向が見られます。そこで、狭小住宅の見学をするにあたり、リビングや寝室などの収納箇所の有無や広さに目を向けましょう。もしも、収納箇所が少ない狭小住宅を購入する場合には、近隣のトランクルームなどを利用したり、定期的に不用品の処分をしたりすることが大切です。狭小住宅の間取りによっては、リフォームをすることで収納場所を確保できるケースもあるため、予算に余裕があれば近隣の実績がある工務店に依頼をすることがおすすめです。なお、狭小住宅の収納箇所を上手く利用するうえで、住宅の購入前からインテリアに関する情報誌や口コミサイトなどを参考にすることも大事です。

マイホームは10坪前後の土地があれば建てる事が可能です。プロの知識を借り、狭小住宅で快適なプライベート空間を創りましょう。